レシートキャンペーンには主にどのような手法が存在する?

公開日:2022/03/01

商品を購入した際のレシートを活用してさまざまなキャンペーン活動を行うレシートキャンペーン。いくつもの応募方法で展開できることから、幅広い客層に向けた販促方法の一つとして力を注いでいる企業も増えています。そこで今回は、レシートキャンペーンを行う際にどのような手法があるのかを詳しく解説します。

Webによる応募

キャンペーンに応募する際、「応募したはいいものの結果が来るまでに数日、場合によっては数ヶ月もかかり、いつどんなものに応募したのか忘れてしまった……」というようなことはありませんか?たしかに、少し前までのキャンペーンはそのようなスピード感のないものでした。

しかし、キャンペーンによる販促は鮮度が命ともいえます。今売りたいものは、今世間に流行させて売り出す必要があるからです。その点、最近多く採用されているWebによる応募は、ユーザーが所定のサイトにアクセスして購入したもののレシートに載っているシリアルコードを入力したり、レシートの画像を送信したり、QRコードをスマートフォンのカメラで読み取ることで、応募した直後に当選か落選かの結果を知ることができます。

こういった仕組みを「インスタントウィン」といいますが、この手法であればユーザー側も個人情報などをいちいち入力することなく簡単に結果を知ることができるうえ、何より手軽なので「またチャレンジしよう」と思わせることができ、同じ人に何度も商品を購入してチャレンジしてもらうことにもつながります。

また、結果の後には必ずといっていいほど「結果をSNSで呟く」というようなボタンがあり、その場で自分のSNSアカウントでフォロワーの人たちに結果をシェアできるため、後述するSNSによる応募と同じような拡散効果を見込むことができるようです。

ハガキによる応募

インターネットを使った応募が主流になったとはいえ、やはりハガキによる応募にも一定の需要はあります。とくに年配の人たちにとっては、スマートフォンやパソコンで画像を添付したりコードを読み取ったりするのはなかなかハードルが高く、「応募はWebで」の一言を見た途端に「自分には無理だ」と諦める人もいるほどです。

このように、昔ながらの手書きで確実に応募したいという人も少なくないうえ、紙媒体のものを手にする層にピンポイントでアピールしたいという場合には決して蔑ろにはできないのがハガキという媒体です。

しかし、手書きで送られてきた情報をデータ化して集計したり、ハガキの処理などの手間を考えたりすると、インターネットを使った応募に比べて人件費や諸々のコストがかさみ、年々採用されにくい手法になってきているのも事実。

SNSによる応募

スピード感がある

SNSでアカウントを持ってそれなりに運用している人にとって、何かのキャンペーンに応募した際、当たったとしても外れたとしても結果に関係なくSNSで呟く場合がほとんどです。当たり外れはもちろん重要なことですが、「自分がこんなキャンペーンに応募した」という事実を自分の動向としてタイムラインに載せること自体がSNSの目的でもあるからです。つまりSNSでの応募は、応募と同時に宣伝も行うことができるというスピード感が魅力といえます。

企業アカウントの宣伝になる

SNSで応募する際、自社アカウントのフォローと企画のリツイートを条件付けしている企業も少なくありません。応募することによってユーザーが企業アカウントをフォローすればその企業アカウントのフォロワー数増加を見込むことができます。一旦企業アカウントをフォローしてもらうことができれば、新製品の情報や次のキャンペーンの周知をする場となり、手軽に宣伝効果を得ることができます。

拡散力がある

SNSによる応募によって得られる最大のメリットは拡散力です。たとえばTwitterの場合、自分がフォローしている相手がリツイートしたツイートは、自分のタイムライン上にも表示されます。

「いいね」を押した場合も同じです。Aさんがレシートキャンペーンに応募し、その結果をツイートしたとして、そのツイートをBさんがさらにリツイートや「いいね」すれば、Aさんとは直接のフォロー関係にないCさんの目にもキャンペーンが触れる、ということになります。

SNSは今や流行の発信地の一つです。始まりは些細なことでも、短時間であっという間に拡散されていき、思いもよらない流行を呼ぶこともあります。そしてそれは企業側からすれば、少しのコストと労力で多大なリターンを見込むことができるということです。

 

以前は紙媒体での応募が主流だったレシートキャンペーンも、最近ではスマートフォンの普及により幅広い人々が利用しやすくなってきました。一部の懸賞好きの人だけが応募するというものではなくなり、誰でも簡単にキャンペーンに参加し、その結果を多数の人にシェアできる環境が整っていることから、今後も一定の需要を見込むことができると考えられます。

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